宝塚OG
珍しく早く帰宅。うちの奥方様が「今日、フレンドパークに宝塚OGが出るよ!」と言うので、録画もスタンバイしながら、待っていたら、番組が始まりました。なんと出演は、花組トップスターの愛華(あいか)みれさん、愛華さんと同期の月組トップスターの真…
公演期間2010年8月11日(水)〜8月27日(金) 会場彩の国さいたま芸術劇場大ホール 〒338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1 「ガラスの仮面」は、1976年の連載開始以来、いまだ高い人気を誇る、美内すずえさん の演劇を題材にした同名の人気コミックが原作…
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ウィキペディアより引用 退団後のおもな舞台出演作 2007年 『DANCIN' CRAZY』(2007年8月2日(木)〜4日(土):文京シビックホール・8月22日(水)〜23日(木):ゆうぽうと簡易保険ホール・2007年8月9日(木)〜13日(月):梅田芸術劇場メインホール)『ブロードウェ…
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日本経済新聞 私の履歴書 有馬稲子7「東宝専属に」100407より 『虞美人』は項羽が春日野八千代(かすがの・やちよ)さん、劉邦が神代錦(かみよ・にしき 1929年入団第18期生)さん。舞台でこのふたりの大スターが乗る馬がホンモノの馬だというので、…
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』有馬稲子(ありま・いねこ)さん 父が共産主義者だったため官憲に追われ、見かねた祖母が4歳の稲子を韓国・釜山にいる父の実姉の下に連れて行く。伯母夫婦は子供がいなかったため養女となる。養母(伯母)…
ステージレビュー(朝日新聞) 第一次世界大戦前後のブロードウェイで一世を風靡した喜劇女優、ファニー・ブライスの半生を描いたブロードウェイ・ミュージカル「ファニー・ガール」(赤坂ACTシアター)の初日の幕が8日、開いた。前半では、スターを夢見…
産経より 「宝塚のフレッド・アステア」と呼ばれたダンスの名手で、11月14日に肺がんで死去した元宝塚歌劇団花組トップスター、大浦みずきさんのお別れの会が12月2日、東京・新宿の千日谷会堂で行われた。53歳という早すぎる死に、宝塚関係者やファ…
朝日新聞より引用 宝塚プレシャス+(2007.3.28) 『ナイン』のごほうび ― 2006年は読売演劇大賞の優秀女優賞の受賞からという幸先のいいスタートでしたね。その2005年には、同じ『ナイン THE MUSICAL』で第30回菊田一夫賞(演劇賞)も受けていて、…
11月15日 時事通信 元宝塚歌劇団花組のトップスターで、退団後はミュージカルを中心に女優として活躍した大浦みずき(おおうら・みずき、本名阪田なつめ=さかた・なつめ)さんが14日午前7時、肺がんのため、東京都内の病院で死去した。53歳だった。東京都出…
宝塚歌劇団最大のヒット作「ベルサイユのばら」が初演から35年目を迎えるのを記念し11日、東京・日比谷の東京宝塚劇場で日本演劇協会主催のフォーラムが開かれた。歴代オスカルと、現在上演中の「ベルばら(『外伝ベルサイユのばら −アンドレ編−』)」に…
退団後15年、元星組トップだった紫苑ゆうさんが10年ぶりにリサイタル「True Love」(谷正純構成、演出)を宝塚バウホールで開いた。3分間で5日間の公演全席が完売したという異常人気で、初日には安寿ミラさん(振付スタッフの1人)、真矢みき…
朝日新聞(インタビュー・中本千晶氏、撮影・岩村美佳氏) 宝塚時代、華やかで気品ある娘役トップスターとして、「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネットや「エリザベート」の皇后エリザベートなどの大役を演じてきた白羽ゆりさん。その白羽が、卒業後…
◎樹里咲穂さんは1990年入団第76期生。 歌・芝居・踊りと三拍子揃った方で、専科でもう少し後輩に良いお手本になってもらいたかった。◎樹里咲穂さん フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用 小学校高学年の時、匠(たくみ)ひびきさん…
朝日新聞より引用 ―今回、白羽さんが「シェルブールの雨傘」に主演されるのは、美しく可憐で、でもじつはたくましく芯の強い、宝塚のトップ娘役という存在を世の中にアピールできる絶好の機会だと思うので、是非がんばって欲しいです。 本当に、新しい気持ち…
―やはり、トップスターのファンの皆さんは、トップコンビとして常に素敵でいて欲しいという思いがとても強いですからね。 だけど、決して男役さんだけのためにいるわけではない、娘役自身も磨かれなきゃいけないし、輝いていなきゃいけないんですよ。 宝塚の…
―そんな白羽さんにとっては、宝塚はやっぱり楽しい場所でしたか? 楽しい場所でしたね! 刺激の刺激の刺激の刺激…みたいな場所ですから(笑)。人間観察も面白いですし。宝塚って、お互いがライバルでありながらも、組のチームワークでいいものを作りたいっ…
――シェルブールの雨傘は、「夢々しいラブロマンス」かと思いきや、意外とリアルな大人の物語です。映画をみて、どのようにお感じになられましたか? もともと、映画のタイトルや曲は知っていて、私も夢々しい感じなのかなと思っていたのですが、初めてDVD…
安蘭けいさんは1991年入団第77期生。星組元トップスター。滋賀県湖南市(旧甲賀郡甲西町)。身長167cm。愛称とうこ。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。 涼風真世さんに憧れて宝塚を志し、4度目の受験で宝塚音楽学校合格を果た…
――ブログも、6月にスタートしたころは写真中心で短かったのが、だんだんと今の心境が長めにつづられるようになってきています。 最初のころは、環境の変化についていくのにせいいっぱいでしたね。引っ越して、お部屋のなかもダンボールだらけで、ご挨拶状が…
椎名葵さんは宝塚歌劇団月組娘役。1998年入団第84期生。宙組公演『シトラスの風』で初舞台を踏む。同期生は未涼亜希さん、桐生園加(きりゅう・そのか 月組男役スター)さん、北翔海莉(ほくしょう・かいりさん 宙組男役スター)さん、椎名葵(しいな…
アサヒ・コム「スター★ファイル」より引用 初舞台を前にした白羽さんにロングインタビューし、宝塚時代の思い出や卒業後の様子、新しい舞台にかける思いを聞きました。(インタビュー・中本千晶氏、写真:岩村美佳氏) ―卒業から4ヶ月が過ぎましたが、今はど…
2009年5月に宝塚歌劇団を「卒業」した元星組・雪組娘役トップスターの白羽ゆり(しらはね・ゆり)さんが、退団後初の舞台に立つ。作品はフランス映画さんの名作ミュージカル「シェルブールの雨傘」で、白羽さんは映画でカトリーヌ・ドヌーヴが演じたジュヌ…
大浦みずきさんは元宝塚歌劇団花組トップスター。1974年入団第60期生。東京都中野区出身。愛称なつめ、ナーちゃん。身長168cm。
ふづき美世さんは元宝塚歌劇団花組娘役トップスター。埼玉県久喜市出身。
「鉄欠乏性貧血」のため2009年6月の舞台「ゼブラ」を降板した女優・檀れいさんが2009年7月14日、名古屋市内で仕事復帰となる御園座9月公演「細雪」(9月1日〜25日)の製作発表会見に出席した。衣装の着物姿で登場した檀は「体調もだいぶ良い状態に回復して…
2009年2月14日(土) 梅田芸術劇場メインホールで観ました。豪華パンフレットを調子に乗って「赤」「白」2冊も購入してしまった。 宝塚歌劇団の元トップスターたちが出演したミュージカル「愛と青春の宝塚 恋よりも生命よりも」が、映画館の大スクリーンでよ…
ひびき美都さんは、元宝塚歌劇団花組娘役トップスター。1978年入団第64期生。福岡県福岡市出身。身長160センチ。愛称キャル。 初舞台は1978年『祭りファンタジー』『マイ・ラッキー・チャンス』。同期生は 元宝塚歌劇団星組トップスターで現宝塚音楽学…
95年の歴史を刻む特別なイベント=何度も書きますが大劇場で観たかった。TAKARAZUKA SKY STAGE の録画を観ました。5つの組のトップスターが並ぶだけでマジ感動(それは大和悠河(やまと・ゆうが)さんの現役最後の舞台、もちろん陽月華(ひづき・はな)さん…