若き日のチェ・ゲバラが「革命」をめざすきっかけとなった南米大陸縦断の映画。モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2005/05/27メディア: DVD購入: 4人 クリック: 215回この商品を含む…

まさに「死闘」という言葉がふさわしい試合だった。後半は１０人で怒涛の攻撃を加える豪州をイタリア伝統のカテナチオ（かんぬき）を発動、これに対して豪州のヒディンク監督はじわりじわりと獲物を追い詰める猟師のように、交代３人枠を１人しか使わず、延…

ベスト１６の各試合をみていると、やはり日本が予選リーグで敗退するのは当然かなと思う。チーム全員が１点を求めて、そして１点を与えないように、全身全霊でたたかう姿勢がはたして日本にあっただろうか？

昨年のSEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2005-2006 [DVD]以来のコンサートは小雨降る大阪城ホールでした。１万人を超える聖子ファンを満足させた依然として衰えない歌唱力と４？歳とはとても思えない小柄でキュートで白い肌。アルバムのbless you から歌…

阪神対ヤクルト

昨日は早く寝ようと思ったけれど（録画も万全）ついついイタリア対チェコ戦を観てしまった。我が家ではイングランドとイタリア派に別れているが、共通してイタリアのインザーギのファンである。３試合目にして先発ではないが登場、そしてＷ杯初ゴールでイタ…

以前（６月１４日）にアジア１勝は嬉しいが 何故韓国は日本を目のかたきにするのか？ で書いたが、韓国ではずっと「反日」で凝り固まっている。それでも多くの日本人は韓国と他国の試合では、韓国を応援している。 韓国がスイスを破って決勝トーナメントに進…

これまでもジーコの戦略・戦術を批判してきたが、日本チームが負ければいいなんて１度も考えたことはない。ブラジルに２点あるいは３点差で勝つことの難しさは百も承知だけれど、可能性がゼロでないかぎり、我々ファンは最後まで応援しよう。まずは先制点で…

以前に「お人よしでは世界では通じない 対クロアチア戦」（６月１４日）と「戦う前から 負けている ４バックでいくそうです」（６月１５日）で延べましたが、この声がようやくボンにいるジーコの耳に届きました（もちろん嘘です）。遅きに失したの感はありま…

読売新聞をみると不払い者に対して、罰則を導入するぞと恫喝をかけています。ところが不払い者は度重なるＮＨＫの不祥事に怒った末の不払いであるが、未払い者はそもそも契約をしていないのだから先ず未払い者との契約を促進すべきでしょ！それにしても、Ｎ…

尊敬する「木走日記」さんの「日本だけ体感温度４０度近くの３時開始が２試合もある本当の理由」→http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060619 を見て愕然とした。そうか日本を苦しめたのは身内の日本のテレビ局だったのか（不覚だ）やっぱり性善説の考えはだ…

柳沢をみていると何のためにＦＷをしているのか訳がわからない。あまりにも横パスが多くて、あの最初で最後のチャンスに前へ向いてシュートができなかった。柳沢は自分自身を「善い人」と絶対に思っている。こんなに苦労して、他人のためにお膳立てをする気…

ロスタイム３分を足しても８分間では大黒に酷である。もう後半３０分には日本の足は完全に止まっていた。玉田もいい選手だが、後半１６分の交代時は、中村（風邪の影響で後半は戦力外）に代えて遠藤、そして柳沢に代えて大黒というサプライズでいくべきだっ…

株価が少し持ち直して（と言っても最高値の約半分）きたＵＳＥＮですが、Gyao の登録会員が１０００万人を超えたとのことわたくしもうれしく存じます。これからのネットと放送の融合（どういう展開するかは不明）をめざして、宇野社長には頑張ってほしいなと…

点差ほど一方的な試合ではなかったが、アルゼンチンは、パスワークがすばらしく、ロドリゲス２点、カンビアッソ、クレスポ、テベスそして６点目をあと数日で１９才の誕生日を迎える「マラドーナ２世」のメッシ（背番号１９）が本当に見事なゴ〜〜〜ル！！ま…

長年使っていた携帯を落として裏の電池パックのふたにひびが！このさいだし、ボーダーフォンのＡＱＵＯＳ ９０５ＳＨを購入しました。テレビが綺麗です。 ハギワラシスコム miniSDメモリーカード HNT-MN256TA 256MB出版社/メーカー: ハギワラシスコム発売日:…

１８日のクロアチア戦に負けると決勝へは進めません。そこで提案（もちろん妄想です）、思い切って中田英寿を先発からはずして、遠藤保仁選手をという超サプライズ。皆さんは何故、中田を評価するのか僕には分かりません。ドリブルがいけてるわけでも、強烈…

昨日、大阪梅田のナビオ東宝のスクリーン６（ここで観るのは初めて）で観てきました。１９７２年のポセイドン・アドベンチャーをリメークした本作品は、一部では人物が描けていないなどの酷評もありますが、現代的なポセイドンになっていました。映像はＶＦ…

これまでＬＩＶＥ（と言っても所詮テレビですがｗ）で観た試合は、ドイツ対コスタリカ、ポーランド対エクアドル、イングランド対パラグアイ、セルビア・モンテネグロ対オランダ、日本対オーストラリア、アメリカ対チェコ、韓国対ガーナ、スペイン対ウクライ…

昨日のお題が＝お人よしでは世界では通じない 対クロアチア戦＝であったが、ジーコは全然、気にしていない（現代はある意味で情報戦なのだよ）これでは勝てないよ簡単には。 それでは、クロアチアはどのシステムでいくのか？日本のマスコミは常に内向きだな…

以前にも書きましたが、日本の季節は旧暦を使用しているので約１カ月ずれている。だから、３・４・５月が春、６・７・８月が夏、９・１０・１１月が秋、１２・１・２月が冬と改めてほしいものだ。

韓国がトーゴを破りアジア勢ではじめて勝利した。これは前にも書いてあるが、次回大会へ向けてもそして世界にアジアのサッカーを認知させるためにも１つでも多く勝たなければいけない。そして最後に登場するサウジアラビアにも勝ってほしい。 そう思っている…

本番を迎える前、対戦国は言うまでもなく、日本中の人が先発メンバーを知っていた。これでは、戦略も戦術も敵の知るところである。ジーコはたしかに過去偉大な選手であっただろうが監督としては初心者。そんな監督が全チーム唯一練習を全て公開した。対戦国…

残念な結果です。ジーコの不可解な選手交代に疑問。坪井から茂庭は仕方ないとしても、柳沢から小野はなんの意味もない。そして２点目を入れられ、あわててロスタイムでなんとＤＦの茂庭に代えて大黒の投入。ここは疲れている高原にかえるべきであった。 この…

強豪国が予想外に苦しみながらも初戦に次々（スウェーデンは引き分け）と勝利している。組合せが決定して以降、各国は徹底的な分析（特に弱いチームほど）をして弱点を突いた試合をするし、また、一方が守りに入るとなかなか点は入りにくいものである。さら…

関西では、朝日放送（テレ朝系）とサン・京都テレビ（ＵＨＥ局）につなげて阪神のゲームを完全中継するのですが、今日はサン→朝日というリレーだったので、朝日が終わりまで中継できずに、ネットに頼ったが最後に今岡選手のサヨナラでハッピー。人生初の代打…

いくら「甲子園の星」だからとはいえ投手に長打それも本塁打を打たれるようでは試合には勝てないな。

開幕戦のドイツ対コスタリカは見ごたえがあった。結果はドイツの勝利だげど守備陣の裏のスペースを突破される弱さが今後修正できるかな。続くポーランド対エクアドルは、まったくシステムが違うサッカーのぶつかりがおもしろかった。２戦だけでもわかるのが…

世界２位かなんか知らないけれど、被害者の気持ちを逆撫でするようなコメントを平気で発表できる神経を疑う。謝らないシンドラー社がそういう態度（基本方針）なら、日本国民もすべてのところでシンドラー社のエレベーターは使用しない、公共機関の入札はさ…

１８安打１６点と爆発した中日打線。１年のうちに１回くらい阪神にこんな勝ち方をしてもらいたいものだ。それにしても最終回に１点取られる久保田投手はいかがなものか。