中央官僚や政治家は「頭が悪い」?


 東大や京大や有名私学のエリートが官僚や政治家に多くなっているはずだが、国民から税金や余分な負担をとることしか頭にないらしい。究極的に言えば、ごく狭い範囲での頭は良いのだろうけれど、実践にはとんとむいていないということだろう。


NHKより引用

 家庭などの太陽光発電を普及させようと、埼玉県は、自治体などが設置を希望する人を取りまとめ、一括発注することでコストを下げる取り組みを、来月から東松山市など一部の地区で始めることになりました。


 この取り組みは、埼玉県が東松山市桶川市商工会、それに秩父地域地場産業振興センターとともに来月から始めます。


 太陽光発電は、発電容量が4キロワットの家庭用のものでも設置費用がおよそ200万円と高いことが課題となっています。このため、市やそれぞれの団体が設置を希望する人を募って、メーカーなどに一括発注することで費用を下げる計画です。


 また、設置やその後のメンテナンスを地元の工務店電気店などに担当してもらい、地域経済の活性化にもつなげたい考えです。


 埼玉県は、今年度中に合わせて300件程度の設置を目指し、この取り組みをモデルとして、来年度以降は県内のほかの地域にも広げ、太陽光発電の普及を図りたいとしています。

 上記の事を、この節電の夏に向けて、国が実施すべきなのだ。
 「白熱球」の販売自粛という間抜けな(案)ではなく、LEDにエコポイントをつけて
 節電と消費をセットにしてみるとかできないのかな。