交流戦33日目(セリーグ63日目)の戦績
□日本ハムが16安打の猛攻で連敗を11で止めた。1回に4長短打で3点を先取し、2回に森本稀哲(もりもと ひちょり)外野手、フェルナンド・セギノール内野手(パナマ出身)の本塁打などで4点を追加。3点を返された直後の7回には新庄剛志(SHINJO)外野手の2試合連続の本塁打で駄目を押した。阪神の連勝は5でストップ。=時事通信6月12日より引用・参照
●阪神3−10日本ハム○ ○読売19−3西武● ○横浜8−7オリックス●
○楽天4−3広島● ●中日4−10ロツテ○ ●ソフトバンク1−5ヤクルト○
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