交流戦15日目(セリーグ45日目)の戦績

◎14日目の勝ち負けが偶然同じ。
阪神が単独首位に立った。能見篤史投手が3回途中で降板して以降、4投手の継投(江草仁貴藤川球児・ジェフ・ウイリアムス・久保田智之)で無失点に切り抜けた。打線は5回に桧山進次郎外野手の右前打で勝ち越し、8回には代打濱中おさむ外野手の2点三塁打で突き放した。ソフトバンクは今季初登板の先発寺原隼人投手が誤算。(スポーツナビ参考)
◎それにしても藤川投手の安定度はすごい(29回2/3投げて防御率0.91)最後の抑えはそれでも無理なのでしょうか?とりあえず単独首位の余韻に浸りたいw。
□「猫手企画@新聞屋」さんの 阪神も単独首位に!
◎3戦目もチケット取ればよかったと反省;;
第2戦観戦記http://d.hatena.ne.jp/makyabery/20050521/1116831567

ソフトバンク4−8阪神○ ○読売4−0日本ハム● ○横浜12−10西武●
●ヤクルト3−5オリックス○ ○ロッテ11−4中日● ○広島10−2楽天