読売新聞
STAP論文問題を巡り、小保方晴子・理研ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士(大阪弁護士会)は10日、同弁護士の事務所に小保方氏に宛てた電話や手紙、ファクスがこれまでに約50件寄せられたことを明らかにした。
9日にあった記者会見の後だけでも約20件に上り、「頑張って下さい」「何かできることはないですか」など励ます内容のほか、「会見の説明に納得いかない」と批判的な電話も数件あったという。
何か直接的に迷惑かけたわけじゃあるまいし、おもしろおかしく小保方さんを祭り上げたのは「マスコミ」そちらに電話しろ!と言いたくなる。