今週の 6/24〜6/29 あまちゃん

　いよいよ東京編でがす。

あらすじ　6月24日〜（第13週）
『月』2009年夏、アキ（能年玲奈）は1人で東京にやってきた。マネジャー・水口（松田龍平）に劇場を案内されるが、「GMT47」のメンバーはまだ5人で、人気グループ「アメ横女学園」の代役にすぎないという衝撃の事実が…。

『火』アキが久しぶりに東京の実家に帰ると、そこには父・正宗（尾美としのり）の恋人の姿が。失意のどん底で、アキは谷中にある合宿所へたどり着き、メンバーとの共同生活が始まる。

『水』アキは、上京する際に春子（小泉今日子）から渡された手紙を思い出し、読み始める。

『木』手紙には、アイドルを目指して奮闘していた若き日の春子（有村架純）が、アキたちの芸能事務所の社長・太巻（古田新太）と知り合いだったという衝撃の事実がつづられていた。

『金』一方、北三陸市では、上京できなくなったユイ（橋本愛）がふさぎ込んでいた。

『土』ユイに気を使う大吉（杉本哲太）や菅原（吹越満）に説教する春子。そのころ、メンバーが初めてステージに立てたことを祝ってアキたちは寿司店へ。隣の席にいたのは、憧れの大女優・鈴鹿ひろ美（薬師丸ひろ子）だった。

ランチのアッコちゃん