宝塚歌劇検定を振り返って


 前日の自己採点でも反省するところは多々あります。たとえば、Q22 演出の小池修一郎氏のデビュー作を間違える。 正解は①の「ヴァレンチノ(1986年に宝塚バウホール公演「ヴァレンチノ〜愛の彷徨〜」で演出家デビューを果たす)」  続けて、Q51 演出の正塚晴彦(まさつか はるひこ)氏の作品で「スーツ物」でない公演は? 正解は④『追憶のバルセロナ』:宝塚歌劇団雪組によって上演されたミュージカル作品。2002年5月24日〜7月8日に宝塚大劇場、同年8月16日〜9月23日に東京宝塚劇場で上演された。

 案外、演出家がらみの設問が多かった(ここはあまり勉強しなかった)。

  
また意表をつくというか「宝塚歌劇検定公式基礎ガイド2010」の表紙(裏面)のラインダンス(ロケット)は何の公演? 1本立てなので①の「ME AND MY GIRL」じゃなかった(記憶違い)気がしてた。正解だった(1度書いたのに②に書き直したのは無念)。

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