悲しい「六甲颪(おろし)」もある

 今日、叔母の告別式でした。享年74歳でした。彼女は大の阪神ファンで亡くなる前日の24日も阪神の試合を見てたそうです。告別式では最後に故人を偲んで「六甲颪」をエレクトーンで演奏された。これまで聞いたこともない哀しい、しかし尊厳のあるものでありました。棺には金本選手の2000本安打の新聞などが入れられた。私の父親も阪神ファンだったけど。