2005-05-18 交流戦10日目(セリーグ40日目)の戦績 プロ野球 ◎阪神の勝ち味の遅さは以前に指摘したとおりです。特に、初球のストライクを見逃すことが多く、積極性が少し足りないのです。というわけで9回裏に1点差までつめましたが最終バッターの檜山進次郎外野手が内角低めの変化球に対応できず(ここは弱点)敗戦です。 ○ソフトバンク3−2読売● ●阪神2−3西武○ ○日本ハム2−0中日● ●楽天0−1ヤクルト○ ●オリックス1ー4横浜● ●広島3−6ロッテ○