交流戦10日目(セリーグ40日目)の戦績

阪神の勝ち味の遅さは以前に指摘したとおりです。特に、初球のストライクを見逃すことが多く、積極性が少し足りないのです。というわけで9回裏に1点差までつめましたが最終バッターの檜山進次郎外野手が内角低めの変化球に対応できず(ここは弱点)敗戦です。

ソフトバンク3−2読売●  ●阪神2−3西武○  ○日本ハム2−0中日● 
楽天0−1ヤクルト○  ●オリックス1ー4横浜●  ●広島3−6ロッテ○