「交響詩篇エウレカセブン」第４回の２を語るｗ

◎主人公レントンは１４歳で、多分初めて育て親の祖父のもとを離れて、大人たち（子どももいる＝ガンダム風）の社会＝月光号という飛行艇＝に入りこんだ。また、憧れていたホランド＝リフの第一人者＝空中で行う波乗り？＝たちが、何もすることなく（主人公から見ればダラケタ日々を過ごしている）、レントン少年はこの世界で１級の技術習得にきたはずが「何か違う」「最悪だ」「息苦しい」と感じていた。
　物語は、政府？の「賢人会議」で、視聴者に提示されるアイテム（アゲハ構想＝ファイル０００００１５６４７６）＝予定調和の出来事はエヴァに似ています。
「エウレカセブン」をキーワードにあちこちのブログをみてきました。そしたら、はやくも作品に興味を失いかけている人がいたｗ。まだ４回だよ。もうすこし温かいまなざしで！

信長の野望・革新 プレミアムBOX