交流戦1日目(セリーグ31日目)の戦績

新庄剛志選手のダース・ベーダーは良かったですよ。
コトブキヤ スター・ウォーズ 1/7 ダース・ベイダー 完成品 

プロ野球交流戦が開幕、各球場に大勢のファン 読売新聞 
 「プロ野球改革」の起爆剤として、1950年の2リーグ制導入以来、初めて実現した「日本生命セ・パ交流戦」が6日、開幕した。 楽天―巨人(フルスタ宮城)、日本ハム阪神(札幌ドーム)、オリックス―中日(スカイマーク)などフレッシュなカードが組まれ、各球場には大勢のファンが詰めかけた。新球団の楽天が巨人を迎えたフルスタ宮城は、気温9・4度(午後6時現在)の肌寒さにもかかわらず、立ち見が出るほどのにぎわい。
 各球団は6月16日まで、相手リーグの球団とホーム3試合、ビジター3試合の6試合ずつ、計36試合、全体で216試合を戦う。 

  ●楽天6−8読売○ ○横浜2−1ロッテ● ●日本ハム2−10阪神○ ○オリックス6−0中日● ●広島4−13西武○
阪神は八回、4連打などで2点差を追いつき、さらに二死満塁から浜中の左翼線二塁打で勝ち越し3連勝。江草仁貴(えぐさ・ひろたか=3年目)投手がプロ初勝利。日本ハムは救援陣が打たれ3連敗。

日本ハム金村曉(かねむら さとる)投手(昨年成績13勝8敗)はすごくいいピッチャーですね。打者に向かっていく姿勢と何が何でも勝利したいという意欲がいい。交流戦でこうした隠れた(ほとんど日本ハムの試合は見ませんから)逸材の発見は楽しいし意義あることだ。

◎この交流戦36試合の戦い方でペナントレースに大きな影響を与えそう。