衆院選 最後の1日 「国民の生活が第一。」政権に3年間の安定を与えよう
マスコミ報道(かなり偏向しているが)によると民主党は50議席前後で国民新党を加えても「過半数」はとれないとしている。もしそうなら菅首相(民主党代表)は退陣だろう。もううんざりである。就任1カ月位で「政治」を判断できるのか? 民主党政権は自民党が残していった(世界でいちばん借金国)負の遺産のために借金の利息を払うだけで四苦八苦して、どれだけ無駄を排除してもこの1年間はきっちりとした政治を進めることはできなかった。しかし、後退したわけではない。
自民党の「密室政治(これをマスコミが補完)」から、まだまだだが「開かれた政治」「国民の目線に立った政治」をめざしてきた。もういいかげん「自民党の古い政治」から決別しようじゃありませんか。
せめて あと3年 安定した政権で日本を国民を 「幸せ」にしてほしい。
参考ブログ 『友よ、蜂起しよう!』
『ドタバタは止めて菅政権に仕事をさせようではないか!』
大阪府選挙区は花盛り