宝塚プログラムを購入しました。

 6冊もプログラムを購入しました。ただ下記を見て貰えれば、単純に純名里沙(現在=りさ)さんベルサイユのばらが好きなだけということが分かる。昔のパンフレットは大変おもしろい。巻末に英語訳(抄訳)があったり、台本が掲載(残念なことにエデンの東著作権の関係で未掲載)されていたりと、読み物としてまた資料として貴重です。
 
 ①花組公演 ベルサイユのばら−フェルゼン編−(1990年 東京宝塚劇場 純名里沙さんが初舞台生として宝塚史上で初めてエトワールに抜擢される)
 ②月組公演 ベルサイユのばら−オスカル編−(1991年 宝塚大劇場) 
 ③雪組公演 この恋は雲の涯まで(1992年 東京宝塚劇場 純名里沙さん出演)
 ④花組公演 哀しみのコルドバ(1995年 宝塚大劇場 純名里沙さん出演)
 ⑤花組公演 エデンの東(1995年 純名里沙さん娘役トップお披露目公演)
 ⑥花組公演 ハウトゥサクシード(1996年 純名里沙さん退団公演 東京宝塚劇場) 
 

 フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より引用と参照。
東京宝塚劇場 

阪急電鉄小林一三翁が設立した株式会社東京宝塚劇場(現在の東宝)によって、1934年年1月1日に開場した。

 第二次世界大戦中は、日本劇場とともに風船爆弾工場として使用された。一方、戦争が終わると、GHQにより接収された(1945年12月24日-1955年1月27日)。異文化の国に駐留する兵士達の慰安を目的とするアーニー・パイル劇場(ERNIE PYLE Theatre)に改称、日本人は観客としての立入が禁止された。
 小林一三翁著「アーニー・パイルの前に立ちて」(青空文庫)


 開場以来使われてきた旧劇場は、関東大震災の復興期におけるモダニズム建築の傑作のひとつと評されていたが、老朽化のため1997年12月29日に一旦閉場し、翌1998年1月から建替え工事を開始、2001年1月1日に新築オープンした。(改築中、宝塚歌劇は2ヶ月間帝国劇場で公演を行い、その後TAKARAZUKA1000days劇場開場と共に東京通年公演を開始した。)

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