2006年さようなら

 1年があっという間に過ぎようとしています。今年も甲子園・大阪ドーム阪神の応援に行きましたが、やはり連覇は難しいと思いました。コンサートではフェスティバルでの平原綾香さんが秀逸でした。楽しさでは、松田聖子さんがダントツ。映画は邦画ががんばりました。1番は上野樹里さんが主演の「虹の女神」でした。外国映画ではクリント・イーストウッドの「父親たちの星条旗」でした(本当は「硫黄島からの手紙」もそうだが日本人が作らなければならない映画です)。今年は宝塚にあまりいけなかったのが心残りです。