残念な引き分け(4月6日 広島)

 2点リードで中継ぎの能見投手、藤川投手が広島打線に捕まり2失点(ただし勝ち越しはさなかった)で同点。そのあと12回まで再三の好機をものに出来なかった。片岡選手の2三振が痛い、タラネバですが最終回は桧山選手か林選手への交代が良かったのでは残念な引き分けです。