「交響詩篇エウレカセブン」第８回「グロリアス・ブリリアンス」[Glorious Brilliance]

エウレカに付き添って、街へ買出しに出かけるレントン。そこで、迷子になってしまったメーテルが、ティプトリーという名の女性に保護される。それがきっかけとなり、彼女の家で食事をご馳走になるレントンたち。しかし、そこに突如ホランドが攻め込んでくる。ティプトリーは、ヴォダラクという反政府組織の重要人物だったのだ。金のためなら、軍の片棒を担ぐことすら辞さないホランドに、反感を覚えるレントン。ところが、ホランドには真の目的があったのだ。＝公式ＨＰより引用

第８話の記憶に残すセリフ
◎物語が動き出してきた感じです。

ray-outの表紙を飾るレントン少年　エウレカに対して「カッコいいかな？」エウレカは「何が」。街に買い物に出かけた５人、途中でメーテルが行方が分からなくなる。モーリスが「みんないなくなっちゃうの？」１番幼いリンクが「あのときとは違うだろう」モーリスは「皆帰ってこない」と泣きじゃくる。

関連サイト＝2005年６月８日「エウレカセブン RADIO ray=out」-MAGAZINE- 開始！

文化放送（毎週日曜 23時30分〜）と、MBSラジオ（毎週日曜 24時15分〜）で放送中の「エウレカセブン RADIO ray=out」ですが、番組のホームページが完成した。レントン役の三瓶由布子さんと、エウレカ役の名塚佳織さんが出演中です。

交響詩篇エウレカセブン公式サイト

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