7月6日(水)

◎これはあとでエントリーしようと思う「スター・ウォーズEP3」に関連するのですが、5日付けの読売夕刊が芸能欄(そうかなw)で『ルーカスに聞く』上を掲載しています。ここから引用と参照します。多分今日の夕刊に下も載るだろう。

この夏の話題作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が、いよいよ7月9日から公開(6月25日先々行、7月2日先行上映)される。第1作から28年、全6作に及ぶ人気シリーズの完結編。特撮映画をリードしてきたジョージ・ルーカス監督を、米サンフランシスコ郊外に訪ねた (福永聖二)

◎「今回はアナキン・スカイウォーカーがダーク・サイドに落ち、民主主義が全体主義に敗れる。非常に暗い物語だ。」とルーカスは語っている。


スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

 7月6日(水)

郵政法案、参院否決で解散も…首相が示唆 (2005年7月6日12時20分 読売新聞より引用)

 小泉首相は6日朝、首相公邸前で、郵政民営化関連法案が参院で否決された場合、衆院解散に踏み切ることもあり得るとの考えを明らかにした。
首相は、「法案否決を内閣不信任ととらえるか」との記者団の質問に、「そうですね」と答えた。
 自民党武部幹事長は5日夜の日本テレビの番組で、参院否決の場合の衆院解散について「あり得る」と述べていた。
 首相は一方で、「郵政民営化論は(以前は)全く相手にされていなかったが、整然と衆院で採決され、参院に送られた。成立に向けて参院にも協力いただいており、来週から着実に審議が行われる態勢を取ってもらえると期待している」と語り、参院でも可決され、同法案が成立することに期待を表明した。

◎小泉さんは強気なのか、駄々っ子みたいに法案を通したいだけなのか、さてどちらでしょうか?

さらば小泉純一郎!

さらば小泉純一郎!